開業準備よく頑張る人と頑張らない人の差は何?働きアリの法則、パレートの法則を知る 先日、職場内の教育・育成に関して記事を書きました。 ところで、現場で働いていると なんでAさんはこんなに頑張って働くのにBさんはあんなにサボってるんだろう… そんなことを感じることはありませんか? 臨床も研究も委員... 2022.11.24開業準備雑記
リハビリテーション職場内の教育・研修の成果を測定したい!どうやって測定するか?なにを指標に評価したらよいのか?勉強した みなさんは職場内の教育・研修の成果をどのように測定されていますか?せっかく時間をとって実施する以上、実りあることをしたいし、やったことに対する評価をしたいと思いました。ましてや業務時間内に実施することなので、意味のないことをしてはいけないと感じる部分もあります。 2022.09.19リハビリテーション雑記
リハビリテーションその運動、足りてますか?高齢者に必要な運動量・活動量とその決定方法 私たちの本分といってもいい、運動療法。ほとんどのリハビリテーション専門職がクライアントへの支援方法として運動療法を選択する場面があると思います。ところでその運動、必要な運動量に達しているでしょうか?今回は高齢者の必要な運動量、その決定方法について検討していきたいと思います! 2022.08.28 2022.11.30リハビリテーション
リハビリテーション胴上げ型から騎馬戦型、肩車型へ…それって本当?高齢者を支える社会の本当の姿とは? 少子高齢化が進んでいることは事実であり、この流れはなかなか止めることはできません。かといってこのまま生産年齢人口の負担が増えていくことを黙ってみていることもできません。高齢になっても働き続けられる社会を作り、心身を健康に維持することでこの少子高齢化の厳しい時代を乗り切れるのではないかということです。 2022.08.11 2023.01.02リハビリテーション雑記
リハビリテーションあなたにとって健康ってどんな状態?健康ってなんだっけ?健康の定義や考え方 健康のために好きなものをお腹いっぱい食べられない 健康のために運動する時間を確保しないといけないので友人と遊びに行けない 健康のために欲しいものを我慢して高価な健康グッズを買う あれ?なんのために健康になるのでしょうか? 健康になることは目的ですか?手段ですか? 2022.07.13リハビリテーション雑記
リハビリテーション訪問看護のリハビリテーションってなんだ?終了しないといけないの? 多くのリハ職が訪問看護ステーションから訪問を行っています。訪問リハビリテーションは開設母体も限られており、事業所数を増やして適切なサービスを提供できる体制を整えることは今後の課題だといえます。これはリハビリテーション専門職の雇用を増やすことにも繋がり、そのような観点からも重要な点かもしれません! 2022.06.24 2022.06.25リハビリテーション
雑記病院で働くか?介護保険施設で働くか?働き方の違い、メリット・デメリットについて考える 今回の記事では病院で働くか、介護保険施設で働くか、それぞれのメリットやデメリットについて解説してきました。依然として求人数が多いのはやはり病院や介護保険施設となっており、就職や転職を考えたときの候補として挙がってくることが多いかと思います。この記事を参考にしてあなたに合った場所でより良い働き方を見つけて公私ともに充実した生活を送られることができると嬉しいです! 2022.06.20雑記
雑記ケンリックの欲求ピラミッド-マズローの5段階欲求ピラミッドは否定されている- マズローの欲求ピラミッドとそれを否定したケンリックの欲求ピラミッドについて解説しています。どちらかが正しい、間違っているというわけではなく、捉え方によってどちらも正しく、どちらも間違っていると捉えることができます。様々な考え方に触れ、その時どきに応じて自分が納得のいく捉え方ができるようになることで自分らしく生きていくことができるのかもしれません。 2022.05.11 2023.04.25雑記
リハビリテーション私なりにリハビリテーションのこれまでとこれからを考える Well-being baseではこの予防と重度者支援の部分で地域に貢献できればと思っています。病気になったり、治療が必要な状態になってやりたいことができない状態を予防すること継続的に治療や介護が必要な状態となっても、本人や家族が自分らしく生きること、この2点を中心に今後の取り組みを考えていきたいと思っています。ぜひみなさんのお知恵やお力をお貸しください! 2022.05.09リハビリテーション雑記
リハビリテーション介護保険制度や介護のこれまでとこれからを考える 介護保険はこれまで、地域包括ケアシステムの完成のために改定を重ねられてきました。今後は地域共生社会の実現に向けて動き出していくことが予想されます。地域共生社会は高齢者だけではなく、障がい者や子どもも含め、地域全体で支援する側でもされる側でもないみんなで支え、支えられる社会です。私たちも幅広い知識を持ち、多角的な視点で支援にあたる必要があります。 2022.04.16 2022.04.26リハビリテーション開業準備